-
100%モーターの力で走行する、e-SMART HYBRID
100%モーター駆動による素早い応答と⼤きなトルクでスマートな(きびきびした)⾛りを実現。⾛⾏条件に応じて、バッテリーとエンジンでの発電をスマートに(賢く)組み合わせてモーターに電気を供給することで、⾼い燃費性能を実現するとともに、バッテリー容量を必要最⼩限に抑え、コストパフォーマンスも優れたスマートなシステムです。
-
新開発1.2L WA- VEXエンジン
ガソリン2WDに搭載の新開発1.2Lエンジン(WA-VE)をチューンアップして搭載。効率の良い回転域で発電することで、低燃費に貢献します。
-
新開発HEV用トランスアクスル
モーターの力を効率良くタイヤへ伝えるためのユニットです。駆動・発電するモータージェネレーターと減速機構およびディファレンシャル機構から構成されます。小型車に搭載できるよう、2つのモーターを最適配置し、コンパクト化を実現しています。
100%モーターで走行するe-SMART HYBRIDは、アクセルを踏み込んだ瞬間から一気に力強さを発揮。交差点での発進も スムーズ、追い越し時も余裕ある加速を実現します。コンパクトSUVクラスでトップレベル※1の動力性能を確保しています。
ただ、ハイブリッドだとこの見た目で2WDしか無いのがちょっと惜しい💦
関東や関西など都市部でなら関係無いと思いますが、全国で見ると販売苦戦するかも!?
さらに私が注目したのはロッキー自体もともと静粛性が高いと思っていましたが、
新型はさらに消音材・吸音材・制振材を増やして車内をより静かにしたみたいです。
以下ダイハツホームページコピペ。
移動中の会話もしやすい、高い静粛性
低速域ではエンジンをかけず、バッテリーだけでモーターを駆動し、夜間や早朝も静かに走行できます。加えて、ボディの随所に遮音材や制振材を最適配置し、ロードノイズと風切り音を低減。会話がしやすい室内空間を実現しています。
そして以前も書きましたが、1番はこのクラスの車両で災害時の給電システムを選択出来るのが素敵です✨
以下ダイハツホームページコピペ。
停電などの非常時に電気製品が使える。
〜スマートフォンの充電から、温かい食事の準備まで〜
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/1個/非常時給電システム付)
[Premium G HEV、X HEVにメーカーオプション]
コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージルームに設置。AC100Vで最大消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で給電ができる非常時給電システムも搭載しています。
このサイズ&性能で街乗り30km/L、ガソリン満タン街乗りで900km弱走れるのなら十分だと思います。
そして・・・気になる納期は・・・今のところ3ヶ月前後となっております!!
今後の納期はどうなるか分かりませんがお急ぎであればお早目のご検討をよろしくお願いいたします。