TOYOTAプリクラッシュセーフティー アップグレード

こんにちはダイハツ昭島多摩大橋店です。

トヨタがプリクラッシュセーフティーのアップグレードを開始してくれました。

現在の車を購入した際に、Toyota Safety Sense C だった車両が対象だと思います。

 ※車種により Toyota Safety Sense P も有り。

私のもCを搭載しているのでアップグレードを依頼してみます。

なお、有料ですのでご了承下さい。

※10/8追記 モビリティ東京のホームページを確認した所、価格は9,570円(税込)でした。

      なぜかトヨタ発表よりも値上がりしています(笑)

      10/8現在、トヨタホームページでは4,180円(税込)となっております。

 

以下、トヨタHPのコピペです。

今お乗りのクルマにもっと安心と安全を。自動(被害軽減)ブレーキの検知機能をアップグレードできます!プリクラッシュセーフティ(対車両)搭載車にお乗りの方へ 先行車だけでなく歩行者(昼)も検知可能に!プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加キット ¥4,180

こんな経験はありませんか?

路上駐車の多い道を走行中…

クルマの影から歩行者が現れたことに気づかず、
危ない!

検知機能をアップグレードしたプリクラッシュセーフティがあれば

警報とブレーキで衝突回避や被害軽減をサポートします。

本機能は以下の3つのステップで働きます。

  • 衝突の危険がある時
    ブザー・ディスプレイ表示で警報
    レーザーレーダーと単眼カメラで前方の車両や歩行者を検知。

    衝突の危険をドライバーにお知らせ。ブレーキの操作を促します。
    ※マルチインフォメーションディスプレイ装着車
  • ブレーキを踏んだ場合
    「プリクラッシュブレーキアシスト」作動
    強力な制動力が得られるように、

    ドライバーがブレーキを踏んだ力をアシストします。
  • ブレーキを踏めなかった場合
    自動(被害軽減)
    ブレーキ(プリクラッシュブレーキ)作動
    自動(被害軽減)ブレーキは、歩行者に対しては約10~65km/hの

    速度域で作動し、衝突回避をサポート、または被害軽減を支援します。

    また、車両に対しては、約10~80km/hの速度域で作動します。
    ※例えば、歩行者との速度差が20km/hの場合は、自動(被害軽減)ブレーキにより約20km/hの減速を行い、また、停止車両に対し、自車速度が30km/hの場合は自動(被害軽減)ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避または被害軽減をサポートします。

プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加キット

対象車種・年式一覧

  • アクア2015年11月~2018年4月

  • ヴィッツ2015年6月~2018年5月

  • ノア2016年1月~2019年1月

  • ヴォクシー2016年1月~2019年1月

  • エスクァイア2016年1月~2019年1月

  • シエンタ2015年7月~2018年9月

  • プロボックス2016年8月~2018年11月

  • サクシード2016年8月~2018年11月

  • ポルテ2016年6月~2019年7月

  • スペイド2016年6月~2019年7月

  • JPN TAXI2017年10月~2019年3月

  • ※グレード・装備により対応できない場合があります。
  • ※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。

    詳細につきましては、販売店スタッフまでおたずねください。

当店のお客様であればお車お預かりの上、代行してご対応させて頂いております。

代車をご用意しますので予めご連絡下さい。